2004年09月19日

無印良品嬬恋キャンプ場 9月19日~20日

(この記録は、10月20日に記載しています)

嬬恋パノラマラインからのぞむ浅間山

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今年2度目のキャンプで、無印良品の嬬恋キャンプ場を利用することにしました。
しかし、心配だったのが、浅間山の噴火。
幸いにも小康状態だったので、キャンプ決行!東京を朝7時に出発して、上信越道も無事に通過、東部湯の丸高原ICを降りたのが8時半ごろ、そして、湯の丸高原へ向う手前にあるチーズ工房「アトリエドフロマージュ」さんに開店1番に立ち寄り、キャンプで食すチーズを購入&東京へ土産を宅配便で配送をお願い(笑)しました。(詳しくはのちほど)
湯の丸高原までは、日帰りトレッキングでよく来ているので、通いなれた道ですが、その先は未体験ゾーン!カラマツの気持ちのいい林を抜けて、鹿沢を越え、田代の分岐についたのが10時前、食料品を調達するため、いったんキャンプ場への道からはずれて、田代の町中をはしごしました。
大きなスーパーや卸売食料品店が揃ってるので、キャンプの準備には困らないかもしれません。あとはキャンプ場の売店で買えばいいやと(笑)いざ、キャンプ場へ、新しくできた道路、パノラマラインを通っていくことにしました。
ここは一面キャベツ畑が眼下に広がり、南には雄大な浅間山が見えます。この日も頂の左の端になんとな~く白い噴煙があがってるんですが、このサイズの画像ではちと分かり難いですね(汗)
絶景に感動しつつも、願わくば、噴火の被害を受けられる方が少なく済むことを山に祈りました。



無印良品 嬬恋キャンプ場

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幅も広く快適なパノラマラインを15分ほど上ると、キャンプ場入口への案内看板があります。そこを左折して、日帰り入浴の温泉施設を通り過ぎるとすぐにキャンプ場が目の前に広がりました。

さながらテント村状態!

やはり、夏休みに行った津南キャンプ場に比べると、どうしても「狭ぃッ!」という感じは否めません。
しかし、高原の上なので、周囲に山もなく、原っぱと空だけが広がる開放感あふれる感じは、他のキャンプ場とはまた違う趣で、ちょっと楽しみになってきました。

さっそく、津南キャンプ場同様、借り受けるサイトを前日の利用者がチェックアウトしていれば、受付時間前でもチェックインできるというウラワザOKなのを確認済みだったので、写真右端に見える管理棟へ行くと、チェックアウトはしてるものの、まだ利用証が戻ってきてないのでしばらく待って欲しいと言われました。まぁ、そんなに何時間もかかるわけではないので、管理棟内にあるイタリアンレストランにて、早めの昼食をとる事にしました。



バー&レストラン ピコラカンパーニャ

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このレストランは、利用者の間で「おすすめ」度合いがとても高かったし、他の無印のキャンプ場にはない施設なので、今回はぜひ利用したいと思っていました。なので、昼食にて利用することに決定!
せっかくのいいお天気なので、デッキスペースで高原の景色を眺めながら、「キャンパーズランチ」を頂きました。あ~ビールもおいしい!(笑)
このキャンパーズランチメニューは、嬬恋やその周辺の農産物を中心に作られた嬬恋ならではのおいしいお料理でしたよ。とくに嬬恋名産のキャベツは、甘みがあって、ドレッシングなしでもイケます。

キャンプだからって食事を全部自分たちで用意すると、奥さんは家にいるときとなんら変わらず、キャンプがちっとも楽しくなくなります。お出かけのキャンプ場にこういう施設があったら「キャンプに来たのに・・・」と意固地にならずにぜひ利用されることをおすすめします。奥様のご機嫌が良くなること間違いなし(笑)>世のキャンプ好きの旦那様へ

ちなみにこのレストランは夜はバーになります。今回は私たちは利用しませんでしたが、キャンプに来たお父さんたちには憧れのバーのようですよ。



サイト設営終了

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食事を済ませ、別棟のレンタル棟へ行って、エアベッドとコットを借り受け、ようやく12時過ぎにサイトにチェックインしました。
今回は、草原の隣のサイトをなんとかゲットできたので、通路に背を向けるようにしてテントを設営し、草原と空と湖だけが視界に入るようにしました。
ここのキャンプ場も1区画が、津南に比べたら半分くらいの広さしかないですけど、それでも他のオートキャンプ場に比べたらかなり広い方なので、テントの向きをあれこれ考えられるところがうれしいです。
(津南は1区画が80坪平均、嬬恋は40坪くらいかな?)


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風の強い日にはこういう何もない場所はおすすめできませんが、幸い、この連休は穏やかな天候でしたので、開放感を満喫できました。
本当に、隣接したサイトが写真に入らないほど、広いです!



バラキ湖周辺を爆走

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サイト設営が終わったのが2時過ぎ。このままぼんやりしてるのはもったいないので、せっかくだから、マウンテンバイクを借りてノーマルのサイクリングコースを巡ることにしました。(本格的なオフロードコースもありますが、私には無理!)
さっそく、恐る恐るまたがって、まずは、キャンプ場内を探検。このキャンプ場は、管理棟の西側がやや高台の林間サイトになっており、今回はこちらはほぼ満員で予約できなかったから、今後の参考に、ぐるりと巡ってみました。
狭い所や広いところなど様々でしたが、静かに過ごしたいなら、林間もいいなぁと・・・


さて、そんなこんなで30分ほどでキャンプ場内を一周し、次は目の前に広がるバラキ湖の周りを走ってみることにしました。
あまりマウンテンバイクに乗りなれない私はギアの選択がよく分からず、旦那の言うがままに走っていましたが、だんだんコツがつかめてきて、立ち乗りで膝をクッションにして段差もなんのそのの爆走体勢(笑)
ちょうどキャンプ場越しに浅間山が見える場所で一時停止して、パチリ。
しかし、爆走がたたって、肩と二の腕がすでに痛い・・・今度は大人しく走ろうとしたところ、旦那が自転車を見て「あっ!」と・・・このマウンテンバイクは、サスペンションを調整できたらしいことに残り10分程で気がついたらしい!・・・(怒)
私は自転車なんてママチャリしか知らないんだから、もっと早く言わんかぃ!!



嬬恋名産キャベツを使ったパスタ&フライドチキン

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今回の「食いしん坊万歳」は、まず嬬恋名産キャベツでなんかするつもりだったんだけど、売店で無印キャンプ場名物のバゲットがここにはなく、急遽パスタをやることに。
で、パスタは完全に手抜きするのもなんなので、みずみずしいキャペツの外葉を手でちぎって、パスタをゆであげる直前に一緒に入れて湯がいてしまいました。ソースはあさり入りのトマトソースを適当にかけて頂く事に。
今回のメインは、「ケンチキより美味しいフライドチキンが食べたい!」ということで、塩胡椒レモン汁をもみこんだ手羽を半分に分け、パプリカ風味とターメリック風味で2味作りました。
ダッジオーブンはその重い蓋ゆえに圧力鍋効果があるので、揚げ物は本当にびっくりするくらい上手に仕上がります。自宅でもキッチン用ダッジオーブンを使う人が増えてるのも頷けるわ~。チキンの外皮がカリッとさくさく、中はジューシィで、赤ワインもぐいぐい飲んじゃいます(笑)
あとは、揚がる合間に、アトリエドフロマージュの生チーズをドンタコスのチリ味に載せてパクパク・・・ほんと、ダイエット生活をキャンプに来ると見事に忘れる夫婦だわ・・・・(汗)
でも、さすがにデザートの焼きリンゴには手が出ず。これもアルミホイルを2重にしてくるんで、焚き火のおき火(炭化して白くなってる薪)のそばに置くだけと簡単なので、キャンプではよくやります。

食事もひと段落、片づけをする前にのんびりぼんやりと星空を眺めていたら、バラキ湖の上にあるリゾートホテルで、なんと盛大な花火大会が始まりました。もちろん、キャンプ場からは視界を邪魔するものもなく、全キャンパーが「おお~!」と歓声を上げて見入ってました。
思わぬところで、間近に花火を見れて、いよいよ「夏も終わりなんだなぁ~」とややセンチな気分になったりして・・・そのうちエアベッドで就寝です。今夜は雨もなく、快適な夜です。



高原の朝

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キャンプ2日目の朝、草原と青空を独り占めできる、草原の隣のサイトからの景色。ここが嬬恋とは思えないような、開放感ある空間に大満足です。高原を渡る清清しい風がさわやかで、朝のコーヒーが本当に美味しかった!

さて、朝食は昨夜の食べすぎで(笑)なんだかすすまず。一応ポーチドエッグを作って、チーズとパンで簡単に済ませて、さて、どうしよう?とコットで寝転ぶともう動けない(笑)
今回借りたコットでごろりと寝転ぶと、本当に快適すぎて、何もしたくなくなります。というか、コットに寝転ぶと、空と風を感じるだけで幸福を感じられるから、何もしたくないというのが正しい表現かも。セッティングも簡単だし、サイト設営時・撤去時にも荷物を仮置きできて、便利です。荷物が増えるけれど、これはもう必ず買おうという結論になりました。




ここみたいに、レンタルが充実しているキャンプ場なら、持ってないものを借りるだけでなく、今後購入を検討するアイテムを借りるというのもいいかも。
今回借りたエアベッドは、ビニールのキュッキュッという音がうるさくてダメでしたが、コットは合格。買ってから後悔しなくてよかったので、今後も気になるアイテムはどんどん借りることにしようと思います。

10時ごろ、ちょっと早いけど、キャンプ場入り口手前にあった温泉に寄る事にし、コットを使っててきぱきと撤収。
温泉は、循環だけど設備も広いしまぁまぁかな。キャンプで汗をかいたら、ここで流すのも悪くはないかも。



アトリエ・ド・フロマージュ

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嬬恋から上信越道に向う際、湯の丸高原を経由されるなら、ぜひこちらのお店に寄る事をおすすめします!(笑)アトリエ・ド・フロマージュは、チーズの専門店です。
近くに自社の所有する牧場があり、そこで育てた牛のミルクからおいしいチーズを作ってます。チーズ工房も見学できるので、機会があったらぜひご覧になってはいかがでしょうか。

我が家では定番の(笑)湯の丸高原~高峰高原でのトレッキング、その帰りには必ずここに寄って、お土産用にチーズやケーキを買ったり、併設してるカフェでお茶をしながら、窓の向こうに広がる八ヶ岳・蓼科方面の山々を眺めたりしてます。

今回は、キャンプ場に行く前にも立ち寄り、キャンプ場で食べるチーズを買って行きました。
念願の生チーズを今回どうしても食べたくて・・・生チーズは日持ちしないので、東京に送ってもらっても使いきらないうちにダメにしてしまいそうな程だから、今まで一度も買ってなかったんです。フロマージュさんの原点のチーズを食べずしてフロマージュファンとは言えない!といつも引け目を感じていましたので(笑)今回念願がかないました。
お味はもちろん・・・(T▽T)か・ん・げ・き♪
あまりにおいしいので、クーラーBOXがあるのをいいことに、帰りにまた寄って、自家用のお土産に小さい100g入りのを1個買って帰りました。

念願はもう一つ、別棟のイタリアンレストランにて、お食事をしてきました。このレストランは高原のレストランウェディングも有名です。
いつもは登山帰りの汗まみれの格好なので、遠慮して一度も行ってなかったんですが(笑)今回はキャンプのあと温泉に入って来てたので、堂々と!お食事してきました。
フロマージュさんのおいしいチーズとパスタとパンを味わって、連休のイベントは終了しました・・・。
そして、10月の連休もキャンプだ!と、帰宅早々、洗濯機を回しながら、ネットでキャンプ場を検索する私たち夫婦・・・(爆)


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