2007年04月12日

馬鹿につける薬

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今、あったら欲しいもの第一位。

唐突でした(爆)


一昨年、実家の父の体に小さな異変が起きていました。
会社の健診で見つかって、本格的に検査して、とりあえず経過観察となりました。

そして一年経ち、昨年の検査で異変が異常になりつつあったため、近いうちに対処療法に入ることにしたのです。

その対処療法とは、体に放射線物質を埋め込んで患部に巣食う癌細胞を治療するというもの。
そして、その手術は先月下旬に行われ、無事に終了したのです。

が。

父は全くわかっていなかったのです。
「これで完治した!」と、勘違いしてたのです。

こンの大馬鹿者が!!

はい?なんですと?
術後麻酔が切れたとたん「絶対安静」をぶっちして一人でトイレに行ってた?
体に埋め込んだ放射線物質が固定されていないから自転車禁止なのに乗って出かけようとしていた?
1ヶ月は自宅で安静にと言われていたのに先週釣りに行ってた?
寝たきりではボケて足が退化するからと近所を3時間も散歩という名で国道沿いの大型カメラ屋や電気量販店や大手釣具屋を徒歩で徘徊していた?

実家母から聞かされたここ数週間の父の悪行三昧に怒りを通り越して呆れるばかりでした。


父は先ほど高熱で緊急入院となりました。
実は月曜早朝から急性胃腸炎ですでに一度病院にはお邪魔していたのです。
今回は肝機能の低下も見られるようなので、このまま検査に入りました。

体内に異物を埋め込んだことによる副作用が出始めている時期なので、かつ、術後抵抗力が落ちているところで無茶を散々しつくした結果です。

自業自得のお手本を見た気がします。


わが父ながら、なんちゅーか・・・orz

長年家族のために自分の理想や夢を我慢してきて、定年を迎えてさあこれから思う存分遊ぶぞと宣言していたのですが。
(その割には父の30代は好き勝手やっていたような記憶も山ほど・・・爆)

やりたいようにやって生き急いで死ぬのは本人の勝手だけれど、周囲を巻き込むのはやめてくれ、と痛切に思いますよ。


先ほど電話で実家母が「さすがに今回は懲りたみたい」と言ってました。
・・・懲りて貰わないと困ります。

明日にでも、旦那からメールしてもらいます。
今私が父と話すとトドメを刺してしまいそうだから(爆)

「孫の結婚式に出たかったら、大人しくして欲しい」

娘からの少々ひねくれた愛情ある見舞いの言葉として実家母に託しました。

Comment on "馬鹿につける薬"

えっと、うちの父親のことでしょうか?(爆)
そっくりだわーーー。
若い時分は芸者遊びで夜には家にいなかった親父。子供心にも夜になるとウキウキと出かける父親の後姿を心細く思っていたものです。
でもってお約束のように糖尿病→心臓病。
毎年のように入院して大騒ぎ。
挙句の果てに「食いたいもん食えんで死ぬくらいなら、好きなだけ食って死にたい!」
と大暴れ。
そこで私が一言。
「え?好きなように生きてきたじゃん。それって人生先取りしたんだよ。」
といったときの父の顔は見ものでした。
きっとこれまでの芸者遊びを走馬灯のように振り返ったんでしょう(笑)
徐々に、徐々におとなしくなっていきましたよ。
母は私は子供のときに父親の出かける後姿が嫌いだったといったら、遠い目をして
「あんたにでもわかってたんやねぇ・・・」と。
でも、アホ兄貴は全く覚えていないしわかっていなかったようですね。
4つも上だったのに、男って・・・男って・・・

お父様の回復を心より祈っております。
あ、でも悪さの虫は回復せんでよし!

  •   トモ
  • 2007年04月12日 17:48

> でも、アホ兄貴は全く覚えていないしわかっていなかったようですね。

本当に!男って、男って・・・(爆)
男は都合の悪いことだけ忘れるという特殊な遺伝子を持っているんだろうか?


父の詳細は後日の記事に書きますが、先月の手術の部分とは因果関係はないようです。
でも、「あと一日遅れていたら助かりませんでした」という医師の言葉に家族は青くなりましたよ。
父はまだ集中治療室にいますがすでに毒舌全開らしく、「いっぺん三途の川を渡って来いっ!!」と首ねっこ絞めあげてやりたい(爆)

  •   miyabi
  • 2007年04月13日 14:08

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