2007年04月13日
憩室炎
一昨日病院に強制収容された実家父ですが、昨日緊急開腹手術とあいなりました。
結果は「憩室炎」という聞きなれない病気でした。
病気の詳細についてご興味のある方は下記情報サイトでご覧下さい。
こっちは症状をコンパクトにまとめてあります。
こっちはイラストによる説明があり分かりやすいのですが、ついでに患部の写真付きなので、ナマナマしいモノに弱い方はご注意下さい。
父の症状は思いのほか悪く、医師いわく「あと1日遅れていたら助かりませんでした」と。
これには家族は真っ青。
患部が右下腹部だったので、最初は盲腸か上行結腸炎(小腸と大腸のつなぎ目)の可能性を見ていたのですが、見る間に腹部がふくれていくので「憩室炎」の可能性もあるとのお見立て。
「開腹してみないとなんともいえない」とのことで、ざっくり切ってみたらビンゴだったそうです。
幸い、体力があったので3時間の手術にも耐えて、無事に患部を切除、小腸と大腸をツギハギしたとのこと。
ただし合併症の恐れもあるので、今は集中治療室にいます。
まあ、今日の午後には一般病室に移れそうだというので一安心。
すでに、見舞いに来た母や妹に毒舌吐きまくりらしい。
・・・・とここまで書いていたら、母から電話が。
「もうリハビリ始めて、病棟の廊下を100m歩いた」
「『来週には退院できるかな~』って暢気に言ってる」
・・・・・・・は?
いっぺん、三途の川を渡って来い!!>父
結果として先日の手術とは全く関係ない病気だった点が父を調子付かせているみたい。
でもさ、運よく助かったけれども、腸を切った貼ったしてるわけだから、最低2週間くらいは食事だってできないはずでは・・・?
母も経過の詳細はまだ医師から聞かされていないので、父がそんなふざけたことをほざいていても押さえ込めないらしいのです。
・・・・日曜日、お馬鹿に鉄槌を下しにちょっと病院へ行ってきます・・・(怒)
それでなくとも、父は入院当初高熱でうなされながらも「あいつ(=私)だけは見舞いに来なくていい」と言っていたらしいのです。
むろん、双子のこともあるので気をつかっているのが1割くらいはあるだろうけれど、残りの9割は私にどやされるのが分かっているからなんですよ。
あ~、書いててイライラしてきた(爆)
馬鹿につける薬、だれか発明してください(笑)
バカにつける薬のことを「アンチッピリリン」とうちの母はいいます。
理由は「アンチ」というのは兄ちゃんのことです。この場合の「兄ちゃん」というのは昔はよく村に大体一人くらいは頭の足りない青年っていたじゃないですか。
そういうちょっと頭が足りないけど、害のない青年のことを子供らがからかって「アンチ」と呼んでいたんでしょうね。
で、「ピリリン」とは、昔は精神状態が逝っちゃってしまって社会復帰が難しく凶暴な人は頭に電気をかけちゃって廃人のようにした時期があったでしょ。
その電気をかけられたらビリリときてピリッとする様子を表したようです。
で、「アンチピリリン」と・・・
とうちの母はいってました。
使い方としては親が
「このばかっ!バカにつける薬なんてないわっ!」
と怒ると子どもは小さい声で
「アンチピリリ~ン・・・」
とつぶやくそうです。
バカにつける薬の話しは置いといて・・・
お父さんよかったですね。
助かったからこそ日記のネタにもなるわけで。
しかし元気すぎますね。もうちょっと寝ていてほしいです。
日曜日、たっぷりしかってきてください。
私の分もお願いします。
お父様…お大事にしてください
お父様のご意見番はお嬢様が成長されるまでmiyabi様がガッツリがんばってください。
あとはお嬢様が…
経験上じいじに孫娘の意見は効く様です。