■ 写真館
◆2003年10月26日(日) 群馬県 玉原湿原周辺
群馬県の低山シリーズ(笑)第4弾、玉原湿原へ行きました。
私たち夫婦が大好きなコースで、しょっちゅう来てるコースです。
今回私ははじめて紅葉の時期に来ました。が、遅かった(笑)今年は秋が遅いと思ったのに・・・山の上なのでやはり季節は駆け足でした。ここは、ダム湖とスキー場の奥にある、貴重なブナの原生林と小さな湿原で、周辺にはたくさんのトレッキングコースがあります。
初心者にも簡単に登れるコースですが、ブナの原生林らしくところどころぬかるみも残っているので、本格装備は必要でしょう。※写真はサムネイルになってます。クリックすると別窓で開きますので、見終わったら閉じて下さい。
玉原はスキー場や夏のラベンダー園が有名ですが、
そのすぐ奥(500mほど)にはこんな貴重な原生林や湿原が残っています。
ミニ尾瀬と言ったところでしょうか。
しかし、スキーコースの開発に伴い、貴重な山の半分が失われてしまいました。
今回は巡らなかったコースでは、暗い原生林の森をぬけた山の上に
いきなり明るい広場がでて来る場所があります。
スキー場の滑走コースです。
日にさらされた山肌は乾燥し、簡単にぼろぼろと崩れます。
天然のダムと言われる日本の原生林の荒廃が
山の治水力を低下させているのを実感できます。
また原生林の登山道にはゴミが散乱しています。
飴のビニールの包みやタバコの吸殻。
「観光客」ではなく、山の恵みや有難さを実感するために行って欲しいものです。
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